借金問題を解決する手段には、任意整理、過払い請求、個人再生、自己破産の4つの種類があります。具体的には借金を減額したり、月々の返済の額を減らしたり、払いすぎた利息を取り戻す、借金全てをなくす、といった方法で借金問題の解決をします。どの手段で解決するのかは、金融業者や借入年数、利息、現在の収入などによって変わってきます。またそれに応じた事務所(解決先)選びも重要なポイントになってきます。
過払い請求について
過払い請求とは、債務者が貸金業者に払い過ぎたお金を返せと請求することを言います。
これは、債務者が貸金業者から利息制限法の利率を越える利息で借入れをしている場合に発生する差額のことです。
この差額は、取引開始時に遡って、利息制限法の上限金利に金利を引き下げて再計算した結果、算出される金額のことです。
法的には支払う義務の無いお金であり、法的な手段によって、返還請求が可能です。5~7年以上の取引がある方や利息が20%を超えていた方は、過払い金が発生している可能性が高いといえるでしょう。
また完済してから10年以内であれば過払い金の返還請求が可能です。
過払い請求のメリット
- 払い過ぎた利息を返してもらえる。
- 取り戻した過払い金で借金を減額、完済することも可能。
- 完済して10 年以内なら、請求ができる。
- 完済していればブラックリストに登録されない。
過払い請求のデメリット
- 一定期間クレジットの利用に影響が出る可能性があります。
過払い請求が特に強いおすすめの事務所
伊藤鎌田法律事務所様
リンクパートナー総合法律事務所様